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2010/05/25

5月16日京急ダイヤ改正初日のエアポート急行「ぶっつけ本番」乗車記、後半戦は下りの羽田空港~新逗子編です。

※注:記事がムチャクチャ長くなってしまったので、3日くらいに分けて少しづつ読んでくだされば幸いです(汗)


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京急2000形行先 エアポート急行新逗子
京急2000形行先 エアポート急行新逗子 posted by (C)kfks34
羽田空港からは11:44発の「エアポート急行 新逗子行き」に乗車します。やってきたのは2000形8連。泉岳寺以遠に入れないことから、改正以前は昼寝が多かったと聞く当形式。泉岳寺以遠に乗り入れないこのエアポート急行の運用には、正にうってつけの存在と言ったところでしょうか。管理人は最後尾車両に乗車します。


空港発車時の最後尾車両の乗客数は10人弱くらい。羽田空港からしばらくは直線区間が続きますが、走りはかなり流している感じ。この区間、以前はかなり飛ばしてたような気がしたのですが。これは今年10月に開業する第2国際ターミナル駅の開業、停車を見越してスピードを落としている…とも言われているようですね。ここから途中駅の天空橋穴守稲荷大鳥居で客を拾い、席が埋まるほどの乗車率に。


次の糀谷では、品川方面から空港まで乗車した列車と同じホームに停車。こりゃ一体どうなってんだ?少なくとも糀谷地上ホームには、蒲田・空港両方面の列車が停まるということだけは理解。ここで多くの乗車があり、立ち客で賑わうほどにまでなった車内。

糀谷発車後、車内には戸惑った様子を見せる幾つかのグループが。その会話にちょっと耳を傾けてみると・・・どうやら羽田空港に向かう列車と間違えて乗ってしまった様子。この光景を見て、幾つかのキーワードが頭に浮かんでくる

・糀谷地上ホームは蒲田・空港両方面の列車が停車
・空港利用者は京急に乗りなれてない人も多いはず
・空港には行かないけど、種別は飛行機マークがついた「エアポート急行」


これに加えて駅でのアナウンスも無かったようで(あくまで雰囲気からの推測ですが)、このままでは今後も誤乗が多く出てしまいそうな匂いが。う~む…


糀谷を出るとゆっくりと走り、急カーブを抜け京急蒲田に到着。ここでスイッチバックし、管理人の乗った車両は先頭車に。振り返って前方を見ると…いつの間にか運転席裏が「かぶりつき」ギャラリーで溢れているではないか。迷惑行為をする方は見られませんでしたが、まったりな空気で乗車を楽しみたかったので、次の駅で最後尾から1つ前の車両に移る事に。


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京急川崎に到着。ここでは副本線に入り、後続の快特を先行させます。ここで乗客の一部が快特に流れ、乗客は座席の半分強が埋まる程度にまで減少。発車直前には4連+4連の上りエアポート急行を目撃。改正前に4連+4連何てあったっけ?こんな運用をしているとは知らなかったので、管理人にとってはかなり衝撃的な光景。


川崎を発車するとぐんぐんスピードを上げる2000形。予想外の光景に「おぉ!」…と驚いたものの、それもつかの間。次の京急鶴見発車後は再びまったり走行に。次の神奈川新町では先行の普通新逗子行きと接続し、続いて99年以前の急行は通過していた仲木戸に停車。ここでの乗車は見られませんでしたが、これは改札口方面の階段が、前方車両寄りにしか無い為だったからかも。


京急で最大の乗降客がある横浜に到着し、ここでは乗客がごっそり入れ替わりました。乗車の方が多く、再び立ち客がちらちらと現れる車内。ここからしばらくはカーブが多い区間となり、走りは横浜以前よりもまったりな感じ。途中日ノ出町井土ヶ谷弘明寺の順に停車し、乗客も少しづつ減っていきます。


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次の上大岡では大量の下車があり、ここで乗客は10人程度にまで減少。ここでも後続の快特を先行させます。しかし、逗子線方面へは乗車中のエアポート急行が先着となるようですね。

快特が発車すると、エアポート急行の通過駅がアナウンスされる。快特から流れてきた客のうち数名が、これを聞いて慌てて降車するという光景が見られました。ダイヤ改正前は、快特の接続列車は全て普通(各駅停車)だったので、これは予想外だったのでしょう。このことから、ダイヤ改正前の「快特の止まらない駅には、快特で目的地の最寄まで行って接続の普通に乗換え」という乗り継ぎパターンが、利用者に定着していたことが判りますね。


20100525_04.jpg
ここから杉田能見台と停車。能見台を発車後、車内は写真が撮れる程ガラガラに…。しかし、次の金沢文庫では多くの乗車があり、座席の半分強が埋まる。これは先行の快特から逗子線へ向かう客が流れてきた、ということなのでしょうか。


金沢文庫を出ると、すぐに金沢検車区が目に入る。そこに留置されていた旧1000形を見ると、何と現在は使用されていない通勤快特の種別を出しているではないか!更に行先も浅草橋とは何とマニアックな!噂には聞いていましたが、まさかこの目で見れる日が来るとは…何かちょっと感動。

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慌てて写真撮ってみたけど、案の定ブレブレになっちまいました。でも、何となく通勤快特だってことは判りますよね?それが読者の方々に伝わりさえすれば、俺は満足さ…(;´∀`)


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次の金沢八景を出ると、本線から分れて逗子線へ入ります。逗子線の乗車は実に十数年ぶり。車窓にものどかな風景が広がってきました。途中駅の六浦神武寺で少しの乗客を拾い、八景発車時から乗車率は微増となった車内。


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神武寺発車後にカーブから単線区間に入ると、直ぐに終点の新逗子に到着です。到着時刻は12:52。羽田空港から1時間8分かけての到着です。


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今回のエアポート急行、思った以上にまったりな走りという印象でしたね。乗客も短距離の乗車が殆どで、あくまで主役の快特を補佐する役割ということも実感できました。停車駅が多いので、以前小田急でやった乗車列車を制限しての乗り鉄・駅めぐりなんかもやってみたくなってきましたね。また、このエアポート急行が沿線住民の方々にどのように迎えられるか、その点も注目していきたいところです。




京急600形入線 posted by (C)kfks34
新逗子周辺をふらっと散策した後、上りのエアポート急行で帰路に就きました。上りも今回のように記事を書くつもりでしたが、私用のため時間があまりとれそうにないので、これについてはまた別の機会に乗車した時にでもと思います。
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コメント
No title
2000形8連車もエアポート急行運行開始で、久しぶりの花形運用ですね!!
確かに、僕が東京行ったときも2000形は大体は4連の増結編成が、増結されて運用されていた所しか見なかったですね。

あと、旧1000形の通勤特急 浅草橋ってえらく中途半端ですね^ ^;
2010.05.27 Thu l 近鉄1250系(VC51). URL l 編集
近鉄1250系(VC51)さんへ
2000形は私も改正以前の日中は4連しか見なかった気がします。
快特との増結の他、単独での普通運用にも充当されていたようですね。

現在は通勤快特は既に消滅しているのですが、浅草橋行きについては
京成押上線の上り最終列車で現存していたりします(^^

ただ、使用車両は都営5300形なので、京急車では見れないんですよね・・・
2010.06.01 Tue l kfks34. URL l 編集
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